●Tue.05.24.2011

今日もちーはぐたぁ〜。ぷーぷー言ってお昼寝。
おててがかわいかったのでぱちり☆
ちーがしっこした長座布団。
コインランドリーで洗濯したら無残な姿になってしまった(-“-)
800円無駄になったわ。
ちーのコンテナガーデン。パセリ達がもりもり元気に成長!
でも季節柄とうがたってきた。
こんなに食べきれないよって位沢山葉っぱが出てる。
そうそう!ちーのいちご、誰が食べちゃってるのかと思ったらダンゴムシだった
片っ端から齧られてる。ショック!
ちーのいちごだから食べないでよねっ
● Mon.05.23.2011
あんなに暑かった先週末。今日はこんなに肌寒い。
ちーも急な暑さに疲れてしまったのか今日はあまり体調がすぐれなさそう。
いい●が出ていない。軟便も出た。動きも活発でなくじーっと寝て過ごした。
● Fri.05.20.2011
今朝はうちで収穫したちいさないちご4粒とブロッコリーの花芽をあげて家を出た。
即座にいちごにかじりついたのは見たんだけど完食してるとは思わなかった。
味見はしてないのだが(ちー、失礼!)食いつきがいいってことは甘かったのかな?
これからもっともっと生るから楽しみにしててね。
● Thu.05.19.2011
夕ご飯を食べている最中にこたつの上に乗っかったらしい。
ティッシュがまき散らかされてると夫に指摘された。
と、同時に買ったばかりの「うさぎと暮らす」も容赦なく齧られた。
こたつ布団が上がってると「上ってOK!」のサインだとちーは認識している。ある意味お利口さんなのよ。
「うさぎと暮らす」には、ちーと同じ症例の子のお話が載ってます。そけいヘルニア。
私が病院で伺った事を付け足すとこの病気は「若い子はかからない」「お年寄りがなる病気」だということ。
本誌から勝手に解釈すると、お年寄りは膀胱がそけい部に落ち込んだら戻らないってことが多いのでは?
うさぎは穴が大きく行き来しやすいとのことなので。
通院しているところでは幾つか症例があるのでめずらしい病気だとは言われませんでした。
うちは年齢が10歳半とのことで術中、術後の不安から膀胱を引き上げてもとの位置へ戻すための回復手術は行いませんでした。
去勢をした際に内側の袋をきゅっと巾着状に絞って、膀胱が落ちてこないようにしてもらいました。
でも、結局は同じ位置に出ちゃってますけどね。この先睾丸へ落ちてくることもあるそうで。
(どのくらい時間が経ってからかは不明。皮膚なのでどうしても伸びてしまうそう。)
手術をしないでさすってあげて戻して様子を見ている方もいるそうなのでうちも同様にしていくつもりです。

● Tue.05.17.2011
夫がキャベツの外葉を大量に貰ってきてくれた。
キャベツを丸のまま買っても、ちーが好んで食べるのは
外側の3枚ぐらいなので、これは大変ありがたい。
濡れた新聞紙に包んでしまっておくことにしましょう。
餌入れがひっくり返ってるのはキャベツを抑えるための「重し」のため。
お外ではタオルを敷いた上で自分で食べるようにさせてます。
手術から約一ヶ月。完全復活したちーくん。
一時はこの先もう短いのではと頭をよぎったりしたけど、もう大丈夫!
暑い夏を乗り切り、11歳目指して頑張ろう!!

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