A4トートバッグ(3)

まだまだ試作まっただ中のA4ぺたんこバッグ。
この布は2M380円のもの。しっかりしてるのでいいなぁと思い、喜んで買って帰ってきた。
しかしとっても縫いづらかった>< アイロンかけるとテカテカしちゃうし。
なぜか最近、こういう布やラミネート縫ってると、返し縫いしようとすると針が曲がってしまう。
なんで?布に刺さらない? 仕方がないので「やばい?」と思った場所の返し縫は布を反転させてる。
脇のバイヤス、なんか面倒になってしまってジグザグかけただけ。
大きさはこれで決定でいいかな。あとはポケットの寸法を吊り分含めて決定しないと。
あとは口布の縫い代分がごろつくので脇が綺麗に縫えない。どうしたもんか。
口布を別でとるのではなくて折り返しにすればいい?
いや、そうしたら持ち手はどうなるの?って話だよ。
底はつなげて一枚で裁断できると、強度上問題ないね。(1枚仕立ての場合)
2枚に分けなきゃいけないときは2色切替にすれば底への負担が少なくなるかな。(〃)
この持ち手は50センチで作った(かも?)のでやっぱり45センチでいいかな。
太さは1.5センチのほうが持ち易い?

長文書いたら消えるなんて正に悪夢><
もう一度。
ラミネート生地で作成するのが前提なので、それ用に布を購入したが、チェック柄で歪んでるのが届いた。
しょうがないから(ラミネート加工だからしょうがないのかな)使うけど、まっすぐに採れないので試行錯誤の試作用になるな。
口布は別裁断ではなく、折り返すことにした。
ポケットも、2枚仕立てのひっくり返す方法が簡単できれいなんだけど、本体が1枚仕立てなのにポケット部分は分厚くなっちゃうっておかしくない?その辺りも。
バイヤス苦手なのでなるべく避けたい><
口布を折り返すと、持ち手の部分が重なる面積が増えるので縫えるのかも心配。
脇の入れ口に縫い代が見えなければ、脇はそのままでもいいかなぁと考え中。
一枚仕立てで本体も底の切り替えがなければ強度的に安心。
切替しなくてはならなかったら、2色使いにして底じゃない部分に切り替えを持って行けばいいか(1枚仕立ての場合)
なるべく簡単に私でもできる方法できれいに見えてお安く仕上がる・・・
そんな虫のいい方法考えてますがなかなか難しい><

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