05:40 am Q

起きて外を見たら雨だった。2:00am 。
なので「なーんだ雨じゃん」と気を抜いてたら出勤時には降り出した。
でも、まだいい。こんなもんだったから。
普通の時間帯に出勤する人たちは大変だっただろう。
場所によってはとんでもなく降ったみたいだし。
雪が落ち着いたら強風。

16:31 pm Q

帰る頃には風も落ち着いて、雪も殆ど解けてしまった。
日光連山がとてもきれい(というか寒そう><)下には雲海。
これは撮らなきゃ~と思ったけど、Qちゃんしか持っていなかったのでこれが限界。残念><

マニッシュバッグ2 (仮)

昨日はRick Rackさんのマニッシュバッグ2(小)を作ってみた。
頼んだ副資材がまだ届いていないので角カンは近所の手芸店へ買いに行った。
なんのために副資材たくさん頼んだのかわからなくなってるよ–;
バンドも届かないのでテープで仮の姿。
同柄の布も足りなくなってしまったので折り返しせずにそのまま縫い付けただけ。
それをするんだったら脇のテープも同じようにするんだった。
中はラミネートなので裏布をつけなかったが、付けるべきだろう。
マチの部分だけ縫い代をくるんだ。すべてやるべきだったね。特に底。
そしてずーっと悩んでいたのが口布のおさえ縫い(?)のところ。
上も下もラミネート生地だと、上糸の調子はいいんんだけど下糸がぐっちゃぐちゃになってしまう。
検索してみたらミシン屋さんが解決策を書いてくれていた。
「上糸の調子を一番強くして、縫い目を大きく、針も糸も細く」とのことだ。
その通りに縫い直してみたら・・・・なんとばっちり!!!!
これはもう、ミシンが古すぎるからダメなのかなぁと思っていたけど
根本的に私がミシンの扱い方を知らなかっただけみたいだった。
開口部押さえを2~3度縫い直し、引っ張ったために生地が伸びてしまい、
副資材がないために代用品で済ませ、横着して裏布つけてなくて
吊ポケットのバイヤステープ付けも失敗して、散々だった。
でも、やらないと覚えないしね・・・・^^;
ポケットのファスナー、片側の布が見えてしまうのはどうかと思うので
ちょっと作り方アレンジしてみようと思う。
ラミネートだとポケット底の部分ももたついてしまうので、そこをどうにか。
次は普通の布で!

普段持ち歩くのに丁度よい大きさだと思う。
500mlのペットボトルを入れてもファスナーを閉めることができる。
前にも書いたが私は買い物行くのにお財布を手で持って、バッグ類を持たない人である。
それは大きなバッグを持ち歩いててその中から財布だけ持って出ることが殆どなのだが、
ショルダーやポシェットだと肩が凝るのであまり持ちたくないってのが本音。
(その手のバッグは大好きなのだけど)
こういう軽いバッグなら肩凝り心配することもないし、最近エコバッグも持つようになったので、それらを入れるにも丁度良いと思う。
ただ、今回作ったのは肩紐替えないとちょっと持ち歩けないよね・・・・

ポストマンバッグ

Rick Rackさんのポストマンバッグ(大)。
10年くらい前にオクで落とした大量のデニムがあるのでそれで作成。
ストレッチはレギンスをつくるのに必要だったのだが、ストレッチなしは作るものがなかったので
どうしようかと思っていたところ。
今は逆でストレッチじゃバッグは作れないよなぁと思っているところ(笑
(接着芯貼ったら伸びないのか?)
一度洗ってしまって、自然乾燥でアイロンかけなかったので深いしわが残ってしまった。もう落ちない。
まぁいいさ、試作だから・・・・。
内ポケットは他の寸法を見る前に勝手に最初に付けてしまったので深すぎで、そこに掛かってしまってる。
次回は内ポケットの大きさに注意。
本体後ろからふたにかけての直角部分、うまく縫えなかった。もっと丁寧に・・・・
ふたがちょっと長いかなぁ。もう少し短くして本体内側が見えたほうがかわいいんじゃないかと思う。
ふたの丸くなってるところ、どうしようって思ったけど、なるほどね~って作り方でうまくいったのではないかと思う。いろいろ応用できそうだ。
デニムに接着芯(厚)を貼ってしまったので作ってる最中は「重過ぎだよなぁ」と思っていたが、
出来上がってしまえばそんなことないように思う。
今度は接着芯なしで、裏地をもう少し厚みのある生地で作ってみよう。
この大きさだと、バンドは4センチが良いと思う。
角カン付けるところ、テキトーに付けたが、きっちり角カンに合わせるべきだった。
まだ資材が届いてなかったので手持ちの3センチバンドをとりあえずつけておいた。
でも生成りしか頼んでないから紺の4センチが欲しいなぁ。頼まなきゃ。
ペットボトルも入る大きさでいいんじゃないでしょうか。
大きめのタグの在庫があって助かった。やっぱり刺繍タグは違うなぁ。
後ろポケット、小さいマグネットボタンつけておけばよかったかな。
とりあえず、試作1つ目。
初心者でもここまで作ることができるレシピってすごいよね。

スマホケース その4

今まで使用していたのは7月に作ったものらしい。結構使ったんだなぁ。
壊れたり、不便なことは何もないのだけど、最近ラミネート生地ばかり触ってるので
スマホケースも作れないかなぁと思って。
この生地は綿麻キャンバスなので厚手。そしてしわが付きやすい。
厚手なのでしっかりしたものが作れるのではないかと思ったら、大変だった^^;
前回同様、脇に付けたDカン部分が縫えない。
入れ口も縫えない。しょうがないので裏地はまつり縫いした。(苦手)
厚手なので縫ってるうちに引きつれてたるむ。
ちょっとばかり布が足りなかったのでガラケー入れるポケットが1センチくらい浅くなってしまった。
針が1度曲がり、2度折れた。針が折れたのって初めて。
デニムでレギンス縫ってもここまで縫えなかったことはない。
もう1週間くらい使ってるけど、作業中にできた「しわ」は消えない。
暇があれば手を入れて「手アイロン」(笑)してるけどムリみたい。
職業用ミシンって、ここまで厚いの縫えるのかな。
縫えるんだったら欲しいよなぁ・・・
今度は薄手のラミネート生地で作ってみよ。

マスクポーチ4

これまた至急でつくったポーチ。
このYUWA花柄綿麻ラミネート生地は扱いやすいと思う。
アソートで買ったので色が大体分かったから今度は好みの色だけ買おう。生成り地が好みだなぁ。
一番下のはスケア生地って説明があったのだけど、よく生地の厚さも分からず、
でも柄に一目惚れしてしまったので色違いで2色購入。
とーっても扱いやすい生地だった。作業中のしわもできない!←私にとってここ大事
もう一種類迷彩柄のも縫ったけど撮るのをすっかり忘れた。
迷彩生地はそこそこ厚みはあってよかったが若干しわが気になる。
ん~。試しに買って作ってみないと分からんね~。
そしてオックス無地を買ってみたが、綿麻より扱いやすい!
今度からポーチにはこっちを使うことにしよう。
これらはストック分と一緒に妹たちに押し付けてきてしまった。
上のピンクのは姪に選んだカラー。
真ん中のラベンダー色のはファスナー歪んじゃった・・・ゴメンヨ妹^^;
何かに活用していただければおねいちゃんはうれしいです。

縫ってみて更に気に入ってしまったこの生地。色違いで作ってみた。
オックス生成と色が同じように見えていいのではないでしょうかね。
あと、一緒に購入したラミネート生地は、皆ポーチを作るには厚すぎた。
(注文するときには気が付かなかった・・・というか厚めがよいと思っていたので)
英字柄のは想像より文字が大きくて小物には向かなさそうだったりで。
もうちょっとポーチやらなんやら作って勉強することとしましょ。

タシギさん!

いつもの川沿いの直売所へいちごを買いに行った。
そしたら群馬県の品種「やよいひめ」が売ってた!いいの?パテント大丈夫なの?
2度食べたけど2度ともあたり。とってもかおりがよく味のバランスもよい品種だと思う。
スカイベリーはだめだね・・・もう買わないだろう。
鬼怒川に下りてぶらぶらしてたらタシギさん発見!!!
なぜか川に背を向けている。
そのすぐ近くにイタチ!!!なんで?なんで水浴びしてるの?
イタチとタシギがニアミスしてもタシギ動じず。すごい。
その手前にはカワセミ。
買い物する前だったので双眼鏡も1つだけ。カメラも持たず。
300ミリ持ってればよかったのに><
しかし面白かったなぁ~

今年はほんとに山に雪がない。

マスクポーチ3

あの後、昨日は5枚縫った。これで手持ちのラミ生地は殆ど終わり。
しずくの生地は厚めなのでポーチには向かないことが2枚縫ってから分かったってどういうこと^^;
そしてこの生地もしわになりやすかった。ブラックウォッチの生地同様。
厚くてよいのでランチバッグとか作ってみたいなぁ。
失敗したものも約10枚程・・・ ほどかなきゃ。赤とピンクは福袋のものだから再利用したい。