昨日、留守中に動物病院からお悔やみの電話を頂いていたそう。
挨拶に行こうと思っていたけどなかなか時間の都合が合わなくて。
春の手術後から通っていなかったけど新聞のおくやみ欄で見つけてくれたんだね。
嬉しいことです。
診療の邪魔にならぬよう受付時間ぎりぎりに行ってみた。
院長先生とお話できたらいいなって思っていたら
スタッフ全員で施術室で待っていてくれた。(圧巻だったわ~^^;)
いきさつを話したら考えられるのは「脳炎」とか
胸にできていた急に大きくなったしこりとか
(急に大きくなったということは悪性の可能性が高いとのこと)
ただただ私の話に黙って耳を傾けてくださいました。
また、お手紙を発送しようと思っていたところへ私が出向いたので
そのお手紙も頂いてきました。
虹の橋の話も書いてあった。
思い出しちゃったなぁ~虹の橋。そしてまた涙が出た。
たくさんいる患者のうちの一匹なのにこんなにいろいろ覚えていて
下さったんだなぁと思うと、ほんとこちらへお世話になって
よかったと思います。
ん~、というよりウサギやモルはここしかないでしょ。
感謝しても感謝しきれないこと、
先生、病院なくしてここまで長生きできなかったことを伝え
病院を後にしました。
もう、ここにくることもないんだね・・・
しばらくは動物を飼わないことも伝えました。
今度お迎えするときは自分たちが定年して
いつでも傍にいられる環境になったときに
ウサギでもモルでもお迎えしようと思ってることを伝えてきました。
義父にお願いしておいたおくやみが載ってる新聞も
持ってきてもらった。
勤務先の先輩にもお願いして持ってきてもらった。
一番最後に載っていた。
ちーちゃん (●●家) 兎11才
がんばったね。長生きしたよね。
みんなちーのこと覚えていてくれたよ。よかったねちーくん。

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