花たちの様子(3)

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22 咲き進むクレマチス モンタナ ちゃんと誘引してあげなくちゃ・・・  23 山で拾ったドングリ。昨年発芽したので丸一年。
24 こぼれだねで毎年出てくるカモミール。アブラムシ対策しないと。

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25 ビバーナム スノーボール 鉢植えなので水切れ注意  26 三度目の挑戦、白万重。この苗は冬越しも出来て順調
27 クレマチス テキセンシス ダッチェスオブアルバニー 春先は順調に成長するが、その先水切れなどで開花しないことが多い。
今年はその点を注意しないと。昨年も花が見られなかったし。年々枝数が増えるが、今年は更に茎が多く上がって来ている。
「ダッチェス」て何て意味なんだろう。ダッチェスオブエジンバラっていうこもうちにいるし。
(検索したら(duchess)公爵夫人、女公爵を意味する英語だそうだ。なるほど!!)

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28 イチゴのハンギングを増やした。畑に植えっぱなしだったものを掘り出して鉢植えとハンギングに。根元には土避けにやしのせんいを敷いた。
29 すぐりたち。  30 ブルーベリーも品種によって花の色合い、グラデーションが異なる。この品種はかわいらしい色。
(PENTAX K-5 / smc PENTAX-FA1:1.4 50mm)

このぬくもりこそが生きているということの証

ずっと状態がよくないちー。
夜中も2度程起きて様子を見つつ、口元へごはんを運んで意識させて食べさせる。
昨日、一昨日は実際、この先長くないかもって思った。
それだけ食べ物を受け付けなくなっていた。様子もおかしい。
じゃぁその要因は?となると、カラーもはずしたし、傷口も気にしていないし
毛球症のときに飲む胃薬も飲んでるし、病院に行っても解決しないと思う。
きっと「強制給餌を行って下さい」との話になると思う。
「ヘルニアの部分を定期的にマッサージして体内に押し込んでください」
ということで患部をさわるととても嫌がる。
今までならそのままぴょんぴょんとマウンティングしてきてマッサージにならなかったのに。
具合の悪い要因は「ヘルニアからくる何か」なのかなぁと想像する。
昨晩、4日のこと。
キャベツの外葉を与えたら勢いよく食べだした。その間に私たちは夕食を済ます。
食後部屋へ戻ると少し調子が戻っている感じもした。
22時、0時30分と両方とも勢いよくキャベツを食べた。ペレットも食べた。
夜間ケージには戻さなかったが元気に遊んでいたのが分かる。
ぶーぶー言って寄ってきたりもしていた。
夜中にちーが添い寝に来た。(単にその場所に自分の匂いがあったからやってきたのだが)
ちーに手を添え、寝た。
そのときに思った。「このぬくもりこそが生きているということの証」だと。
朝、まだそのいい調子が続いている。
●を確認したら正常に近いものが確認できたがまだまだ数が少ない。
ただ、やっぱり口元へ運ばないと食べないのは変わらない。
ペレットも少しは食べるようになってきた。
牧草は今後は食べようとしないだろう。奥歯の歯根も弱ってきてるから食べるのが辛いんだと思う。
日中はじっとして過ごすのが常なのでこのまま様子を見ることにしよう。

今日のちー

5月3日、4日。
状態が不安定。カラーも取って傷口も気にしなくなったのに処置後一番状態が悪い。
食欲が戻ったかと思えばまた全く受け付けなくなったり、どこ見てるんだか分からなかったり。
「あなたの目は見えているの?」と疑いたくもなる。
好物のバナナも受け付けなかったり葉モノ類も食べなかったりでいったい何を食べさせていいのやら。
パセリは好んで食べたがるがこればかりあげるのも体に悪そうなので適当な量でセーブ。
りんごとにんじんを細かく刻んでも殆ど食べてくれなかった。ペレットも数粒?
なので●も出ない。
夜中に牧草を追加したら口にしてくれたのはいいが、噛み切れなくてずっともぐもぐしてる。
飲み込もうとしてのざえること数回。口に指入れて牧草取り出そうとするもそんなことさせてくれるはずもなく・・・
ただ見てるだけだった。
器に葉っぱを刻んで入れておくだけでは食べなくなった。口元へ手で持っていかないとだめ。
(PENTAX K-5 / smc PENTAX-FA1:1.4 50mm)

花たちの様子(2)

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13 エゴノキ。今年はやっと開花してくれそう。
14 アナベルにも支柱を立てた。剪定したプルーンの枝。根元に咲いているのはフレックルス。
15 バラの鉢を移動して薬をまいた。置場所がない(汗 どこに置こうか・・・

花たちの様子(1)

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01 02 クレマチス モンタナが咲き始まった。甘い香りがする。
03 バラもたくさん蕾が上がって来ている。今年は特に楽しみなのがピエール。

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04 ワイルドストロベリー。ベリー類が只今満開。 
05 クレマチス グリーンアイズこちらは開花まであと少し。

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06 07 08 09 すぐり類も開花。これもベリーね。個性的な形の花たち。

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10 数年植えっぱなしで放置のいちご。植え替えさえしてあげてない。(ゴメン!)なのにこんなに開花。
11 12 ビバーナム スノーボール。花が小さそうだけど今年はあたり年っぽい。期待大!
(ちゃんと植替えしてあげたら花も大きくなるんだろうな)
(PENTAX K-5 / TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1)

カラー12日目とカラーはずれた日

昨日は日中は出掛けていたのでカラーはしたまま。
戻ってきてから様子を見ると葉っぱ類などもあまり食べていない様子
おまけになんだか目が見えてなさそう。どこ見てるのか分からない。
夜中に使っていたライトで目を傷めてしまったのかと思った。
そんな様子だったのでカラーをはずす。
カラーをはずすとやっぱりお腹のホチキスが気になるらしく
「くっ、くっ、」と引っ張る仕草を見せる。
その度にお腹から口を遠ざけるのだけどまた気にして引っ張る。
あれだけ動こうとせず、ケージからも出てこなかったのに
走り回ってぶーぶー言ってる。自分からペレットも食べた。
そんな感じでいつもは2度起きてはっぱなど食べさせるのだが
殆ど通しで起きていた状態だ。
残念なことに本日は普通の日なので出勤だった。
(明日からはやっとG.W.が来る!)
明日、明後日と病院はお休みなので混むだろうから朝一で病院へ。
家に戻りすぐにキャリーに押し込んで出掛けたが3番目だった。
院長先生と副院長先生に診て頂けた。
2週間にはまだ足りないけどなんとか内部がくっついてると思うので大丈夫でしょう
とのことで抜糸をして貰った。
それでもやっぱり昨晩に齧った跡が。
まあ、毛づくろいして傷口が開いてしまったとしても
ご飯を食べてくれるほうを優先したいのでしょうがないとした。
わがままし放題の王子さまに育ててしまったので
病院で処置してもらってるようにおとなしくはしてくれない。
たとえテリトリー外であっても家の中だと分かるらしく暴れて逃げ出そうとする。
ある意味賢いんだろうね。
さて、午前中はこのように過ぎていったがこの先の症状はどう変化してくれるのだろうか。

その後。 お腹の傷口は昨晩のように気にすることなく、まったりと過ごしていた。
牧草は相変わらず食べてくれないがペレットも自分で食べていた。
気になっていたのは傷口ではなく異物(ホチキス)だったみたい。
傷もたぶんここまで治っていたら開かないだろうと思うくらいくっついてきているし
連休前に抜糸してもらえて良かったと思っている。
今後、食べる量が増えて●も通常に戻ってさえくれればOK!
(PENTAX K-5 / smc PENTAX-FA1:1.4 50mm)

早咲きのクレマチス2種が蕾を持っている。
モンタナが開花した。
グリーンアイズはあと少し。
いつのまにか白万重も開花していたが小さな花だった。